Perplexer
電気のオールナイトの「オススメ」で紹介されていた曲。いきなりハマりましたね、この曲。
「おもしれーっ!!」って。
機械音だけでなく、こーいった民族楽器との組み合わせも面白いですよね。
卓球さんも珍しい、と言って紹介されていました。
その後、友人が東京でこの「Acid Folk」のアルバムを見つけてきてくれたのでお気に入りCDとして今でもたまに聞いています。
ちょっと画質悪いな・・・。
ちょっとバカっぽいのがまた楽しい。こういう民族楽器を使ったテクノを聞くと、その昔、卓球さんが
「テクノは都市の民族音楽だ」
と言ったのを思い出します。これは名言です。
Acid Folk
Church Of House
「Acid Folk」のほかに「Church of house」という曲もあるんですが、これもお気に入り。
この曲を聞くと「伯爵」や「王子様」を思い出します。
いや、いたんですよ。
名古屋のCLUBシーンというかディスコと言いますか。
「伯爵」「王子様」と呼ばれる方々が。
男性で、年は結構上だったんじゃないかな。
もう常連で。
派手な踊りしてくんですよね。
いっつもバッキバキに決めて。
王子様はまだ外見普通なんだけど、伯爵は見るからにジョンロビ意識してたような気がする。
もう多分会えないんだろうなぁ・・・。
