前回の春曲にひき続いて夏曲の紹介でも。
当然のことながら、僕の恣意的なまとめのため、偏ってますし、夏曲というより懐かしい曲で「懐曲」です。
Contents
- 1 シーズン・イン・ザ・サン TUBE
- 2 ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ
- 3 夏のページ To Be Continued
- 4 君は1000% 1986 OmegaTribe
- 5 『世界でいちばん熱い夏』 PRINCESS PRINCESS
- 6 SUMMER GAME 氷室京介
- 7 少年時代 井上陽水
- 8 Sunny Day Sunday センチメンタル・バス
- 9 REACHING FOR THE LOVE 渕上祥人
- 10 JITTERIN’JINN – 夏祭り
- 11 夏の終わりのハーモニー 井上陽水・安全地帯
- 12 思い出のビーチクラブ 稲垣潤一
- 13 さよならのオーシャン 杉山清貴
- 14 スカしたBeatで…… 大沢誉志幸
- 15 VENUS 米米クラブ
- 16 共有:
- 17 関連
シーズン・イン・ザ・サン TUBE
ま、これは夏の曲の代表格でしょ。文句なしに。
TUBE=夏だし。
ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ
爽やか!! この一言につきる。
夏のページ To Be Continued
あんまり有名ではないかもしれんが僕は好きですね。
夏がテーマでゆったりしてると晩夏ってイメージがありますね。
君は1000% 1986 OmegaTribe
『世界でいちばん熱い夏』 PRINCESS PRINCESS
まぁ、夏って入ってますしね。
この時代のバンドの曲は大好きなのが多い。
SUMMER GAME 氷室京介
アバンチュールな誘惑という歌詞が大好きです。
基本、歌詞ってあんまり響かないんですけど氷室さんの曲の歌詞だけは響きます。
少年時代 井上陽水
風あざみという表現はオリジナルというか造語って聞いたような気が・・・。
過ぎ去る夏って感じで寂しさを感じます。
Sunny Day Sunday センチメンタル・バス
もろに高校球児と夏をテーマにしている曲かなって。
表現が面白かったので覚えてます。
REACHING FOR THE LOVE 渕上祥人
あまり有名でないかもしれませんが、カメリアダイアモンドのCMで渕上さん知って、そのタイアップ曲が収録されたアルバムに入っていた曲。
JITTERIN’JINN – 夏祭り
検索かけるとホワイトベリーしか出て来ませんが、オリジナルはジッタリンジンです。
ドラムが花火を表現しているようで好きです。浴衣デートとかしてみたかったよ俺は。
例え、それが今出来たとしても、中学生ぐらいの頃にする浴衣デートとはぜんぜん違うものです。あの当時にする、それがいいんです。
夏の終わりのハーモニー 井上陽水・安全地帯
もうタイトルそのままな感じの曲なので説明や感想は特に・・・。
思い出のビーチクラブ 稲垣潤一
なるほどザ・ワールドを思い出します。
さよならのオーシャン 杉山清貴
カセットテープをデッキに入れる効果音あたりが時代を感じさせます。
スカしたBeatで…… 大沢誉志幸
特に夏ってわけでもありませんが、スカ系の音や曲は夏をイメージさせます。
VENUS 米米クラブ
カラオケで歌って外した思い出があります。
思いついたのでこんな感じでしょうか。
相変わらずの偏りっぷりですね。ほぼ1980年代www
当時小~中学生だっちゅーの。
しかし、夏の曲は多いですね。
夏をテーマにすると作りやすいんかな?
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