2026年にルールが色々変更!インスタグラムを勉強しなおそう!!

ユーザー数が多いSNSは一応アカウントを持っています。理由としては、SNSというツールが生まれた際にお客さんに説明を求められた際に自分が説明するため。
そんな理由で始めたSNSですが、もはや最近は持っているのが当たり前なので、クライアント様に教えたりすることもなく、気づいたらフォロワーも減りまくっている状態に。

まずいなぁ、と思いつつそのままでしたが、2025年にInstagram責任者Adam Mosseri氏は2025年12月末に「2026年は生(Raw)コンテンツの時代」と宣言され、どうやら色々と変化が出てくるもよう。
それなら、この際に勉強しなおそうと記事化を兼ねて、調べてみたいと思います。

ハッシュタグが5個までしかつけられなくなってる

検索エンジンで「インスタグラム ルール変更」で検索すると、まずこれが出てきました。確かに以前より、Instagramの投稿をするとき、5つしかつけられなくなってました。
以前は最大で30個つけられたハッシュタグがでしが、5個までになったと。理由としてAIによるコンテンツ理解が進化し、大量のハッシュタグはスパムとみなされる方向へ転換したため、今後は3〜5個の具体的で関連性の高いタグ利用が推奨されているようです。なお、「https://breathrelease.biz/」では記事投稿の際にInstagramも投稿しており、プラグインを使ってハッシュタグも投稿しているのですが、こちらを使えば5個以上のハッシュタグも可能ですが、これは気をつけないといけないですね。

ハッシュタグは数より親和性が重要なようで、3つ~5つに抑えたほうがいいようです。
Instagramが検索エンジンに振り切るために、精度をあげる狙いがあるんじゃないか、とのこと。そうなると、確かに余計なハッシュタグはノイズでしかなくなるので、必要最低限のハッシュタグのみになりますよね。
インスタグラムハッシュタグが5個制限に?新ルールへの対策とインスタSEOを徹底解説【2025年12月最新】|COCOマーケ
上記の記事でかなり細かく説明されていますね。

ハッシュタグの構成ですが、記事によって差はありますが、
競合レベル高のワード:1~2種
競合レベル中のワード:1~2種
競合レベル低のワード:1~2種
独自レベルのワード:1種

というところでしょうか。更に親和性も考えると結局1つずつのレベルなんかな、って感じですね。

COCOマーケさんの記事では優先順位も示してくれています。
1.カテゴリー:投稿のジャンルを示すタグ例:#カフェ巡り #ファッションコーデ #ダイエット記録
2.ターゲット:誰に向けた投稿かを示すタグ例:#東京カフェ #40代コーデ #初心者筋トレ
3.ベネフィット:読者が得られる価値を示すタグ例:#作業用カフェ #時短コーデ #自宅トレーニング
4.独自タグ: ブランド名や企画名を示すタグ例:#〇〇カフェ(店名) #マイコーデ記録 #筋トレ記録90日目
5.トレンド/季節: 時事性や季節感を示すタグ例:#夏休みおすすめカフェ #梅雨コーデ #夏バテ対策トレーニング

また、「【2026年2月最新】Instagramアルゴリズム完全ガイド|公式発表で判明した「シェア・オーセンティシティ」重視戦略の全て |キャンつく」の記事では下記のようにわかりやすく、推奨/非推奨の説明が記載されています。

BAD
・#reels #explore など汎用的な大規模タグの乱用
・投稿内容と無関係なハッシュタグ
・5個すべてを埋めるために無理やり追加

Good
・投稿内容に密接に関連するタグのみ厳選
・キャプション本文にキーワードを自然に盛り込む(Instagram SEO対策)
・タグは3-5個でOK(5個未満でも問題なし)

ってことは文章なしでハッシュタグだけっていう投稿もダメで、キャプションできっちりと説明つけてってことですね。WEBに近くなってきたなぁ。検索エンジン化させるっていうのはそういうことか。タグで拡散を狙うのではなく、キャプション(本文)内のキーワードをAIが読み取って検索結果やおすすめに表示させる仕組みに変わっています。

 

指標が変わった

Instagramは、コンテンツの評価基準を簡素化するため、2025年4月21日より「閲覧数(Views)」を全投稿形式の主要指標として統一。
以前は「リールは再生数」「フィードはインプレッション」と分かれていましたが、現在はすべてのフォーマットで同じ「閲覧数(Views)」が基準となっています。

指標統一の主な内容

「閲覧数(Views)」への集約
 リール、写真、カルーセル(複数枚投稿)、ストーリーズ、ライブ動画、広告のすべてで「閲覧数」が第一の指標となりました。
カウント方法の変化
 同じユーザーが同じコンテンツを複数回見た場合、その都度カウントされます。これは、ユニークユーザー数を数える「リーチ」とは異なる点です。
廃止・変更された名称
 再生数(Plays): リールの再生数は「閲覧数」に名称変更されました。
インプレッション数
 インサイト画面からは消え、「閲覧数」に置き換わりました(広告マネージャでは引き続き確認可能です)。
 再生時間: 「再生時間(Watch Time)」は「再生分数(Minutes Viewed)」へ名称が変更されました。

なぜ統一されたのか?

Instagram責任者のアダム・モッセーリ氏によると、「フォーマットに関わらず、コンテンツがどれだけ関心を持たれたかをクリエイターが理解しやすくするため」としています。これにより、リール動画と静止画のパフォーマンスを同じ尺度で比較できるようになりました。

運用上の注意点

 ・エンゲージメント率の計算: エンゲージメント率(反応率)の計算母数が「インプレッション」から「閲覧数」に変更されているため、従来の数値と単純比較する際は注意が必要です。
 ・重要指標の優先順位: 指標は統一されましたが、アルゴリズムによる拡散においては、「シェア(DMでの共有)」が伸ばすための最重要シグナルとされています。

【2026年2月最新】Instagramアルゴリズム完全ガイド|公式発表で判明した「シェア・オーセンティシティ」重視戦略の全て |キャンつく」の記事では
企業アカウントへの影響:
 ・KPI設定の見直しが必要
 ・過去データとの比較が難しくなる
 ・Views = リーチと同等の意味として扱われる傾向

対策:
 ・インサイト分析の基準をViewsに統一
 ・エンゲージメント率の計算式を「エンゲージメント数÷Views」に更新
 ・2025年以前のデータは「リーチ」として別管理
と説明がされています。

 

「ティーンアカウント」の導入(2025年1月〜)

これ、導入されているの知らなかったんですけど、そうだったんですね。
日本国内でも13〜17歳のユーザーを対象とした強力な制限が順次導入されています。
 ・デフォルト非公開: アカウント作成時に自動で非公開(鍵垢)設定になります。
 ・利用時間制限: 1日60分を超えると利用停止を促す通知が表示されます。
 ・スリープモード: 午後10時から午前7時まで通知がオフになり、DMに自動返信が送られます。
参考記事はInstagram、日本でも未成年に制限 デフォ非公開、1日60分で「利用やめて」通知 – ITmedia NEWS

 

「保存」から「シェア(DM)」への完全移行

現在、アルゴリズムが最も重視しているシグナルは「保存」ではなく、「DMを通じたシェア」です。
 ・理由: 「保存」は自己完結的なアクションですが、「シェア」はプラットフォーム内での会話を活性化させ、新規ユーザーを呼び込むため、Metaにとってより価値が高いと判断されています。
 ・Send-to-Reach Ratio: リーチ数に対してどれだけDMで送られたかという比率が、拡散の鍵を握っています。

【2026年2月最新】Instagramアルゴリズム完全ガイド|公式発表で判明した「シェア・オーセンティシティ」重視戦略の全て |キャンつく」の記事では
送信(シェア)の種類:
 ・DMでのシェア
 ・ストーリーズへの投稿
 ・他のSNSへのシェア
 ・リンクのコピー

なぜ送信が重要か:
 ・ユーザーが「誰かに教えたい」と思うほど価値が高い証拠
 ・フォロワー外への自然な拡散が発生
 ・アルゴリズムが「高品質コンテンツ」と判断

また、下記の記事でも詳しく説明されています。
【2026年最新】インスタグラムのアルゴリズム変遷!今『DMコミュニケーション』が最重要視される理由とは?|「iステップ」

これはわかりやすいですね。WEBサイトでいう「被リンク」と同じ考えですね。
「有用な記事はリンクされる(=共有される)」ですから、最近は評価下がっていますが、古くから外部SEOの代表的手法として、被リンク(ただし違うドメインから)は有名です。

 

「Raw Content(生身のコンテンツ)」革命とは

モッセーリ氏は、完璧に作り込まれた「インスタ映え」や、プロが編集したような「教育系スライド(保存を狙ったもの)」へのユーザーの飽きを指摘しています。
 ・脱・完璧主義:洗練されすぎたコンテンツよりも、編集を最小限に抑えた、即興的で人間味のある(Rawな)コンテンツが好まれるフェーズに入りました。
 ・AI生成への反動:AIコンテンツが氾濫する中で、「人間にしか出せない不完全さ」や「リアルな体験」こそが信頼と高いエンゲージメントを生むという考え方です。

なるほど。以前とは逆方向?に向いたわけですね。逆という表現が正しいかどうかはわかりませんが、シェアしたいと思えるものであれば上記のルールで伸びていくし。
あと、AI生成はなるほど、そんなに評価されないわけか。「リアルな体験」に関してはWEBの検索もそうですが、経験や体験の共有はやはり評価が高いわけですね。
検索エンジン化もですが、真実に寄せていくとなると、経験や体験重視になるのかな。

 

「Raw Content」で重視される新指標

「保存」を狙った情報の詰め込みではなく、以下の要素が重要視されています。
 ・Watch Time(視聴時間)とリプレイ: Reelsにおいて、最後まで見られたか、繰り返し再生されたか。リールでは「完視聴率」(最後まで見られる割合)が特に重要
 ・Likes per Reach: リーチした人のうち、どれだけ「いいね」を押したかの密度。単純な「いいね数」ではなく、「Viewsに対するいいねの割合」
 ・オリジナル性: 他人の転載や、どこかで見たようなテンプレートコンテンツは、レコメンド(発見タブ)から意図的に除外される仕組みが強化されました。
 ・Sends per reach(リーチあたりの送信数) : DMでのシェアやストーリーズへの投稿など、ユーザーが「誰かに教えたい」と思う度合い(=シェア・トゥ・リーチ比率:と同じかな)

 

拡散のルール: 「シェア(DM)」と「滞在時間」の強化

2026年現在のInstagramでは、情報の「保存」を狙う運用から、AIによる「文脈の理解」と「個人の興味への最適化」を軸とした運用へと完全にルールが移行しています。
「Raw Content(生身のコンテンツ)」革命に関連する、最新の重要ルールと設定変更は以下の通りです。
 ・カルーセル20枚化: 1投稿あたりの枚数制限が従来の10枚から20枚に拡大されました。これは「滞在時間(Dwell Time)」を稼ぐことがアルゴリズム評価に直結するようになったためです。
 ・評価のルール: 「オリジナルコンテンツ」の最優先
 ・転載・リポストの抑制: 他人の動画や写真を再投稿(リポスト)するアカウントは、レコメンド(発見タブ)への露出が大幅に制限されるようになりました。
 ・中小アカウントの公平性: フォロワー数に関わらず、独自の視点で作られた「オリジナル」なリール動画であれば、初動から広範囲に拡散される仕組みが導入されています。
 ・投稿形式の変更:プロフィールグリッドの縦長化: 投稿一覧の表示が正方形(1:1)から縦長(3:4)に順次変更されています。これにより、過去の正方形投稿が見切れるなどの影響が出ています。

 

新機能・設定: ユーザーによる「アルゴリズム操作」

「Your Algorithm(マイ・アルゴリズム)」パネル: 2025年末より、ユーザーが自分に何をおすすめしてほしいか(興味のあるトピック)を直接編集・管理できる設定画面が順次導入されています。
これはまだ英語圏ユーザーのみなのかな?それともまだ僕のアカウントが反映されていないだけ?
地図機能のアップデート: 友達の現在地をリアルタイムで確認できる「地図(位置共有)」機能が追加され、ストーリーズやノートと連動した「今、ここにいる」というRaw(生)な体験の共有が促されています。

 

Instagramの代替テキストにキーワード

AI検索だと意味がないって記述ありますが、改めて検索しなおすと効果ありと出ます。どっちだよ。
検索エンジンにInstagramの投稿がindexされるようになっているので、そういったところからでは、記述したほうがいいですね。でも、「「Raw Content」革命以降、Instagramは「不自然な操作」を嫌う傾向が強まっています。画像と関連性の低いキーワードを代替テキストに羅列する行為は、プラットフォーム側の「信頼性スコア」を下げる要因になり得ます。」という意見もありました。WEBでもそうですが、詰め込みすぎは確かによくないのはわかります。

代替テキストにキーワードを入れるメリット

 ・検索で見つかりやすくなる (Instagram/Google)
  Instagram内のキーワード検索や、Google画像検索に投稿が表示される確率が高まります。
 ・投稿内容が正確に理解される
  AIが画像の内容をより深く理解し、関心の高いユーザーの「発見タブ」などに推奨されやすくなります。
 ・アクセシビリティの向上
  視覚障がい者向けの画面読み上げ機能において、画像の内容が明確に伝わるようになります。

 

再投稿の効果

リポストばかりしているアカウントは低評価という話しもありますが、それは以前の機能の話しでしょうかね。
他人の投稿や自身の過去投稿をフォロワーに共有する機能。主な効果は、
フォロワー外への高い拡散性、口コミ(UGC)による信頼度向上、投稿のネタ切れ解消、そしてコミュニティの活性化(コメントや交流増加)。
再投稿(リポスト)機能の具体的な効果・メリットは以下の通りです。

 ・拡散力の向上とリーチ拡大
フォロワー以外へ届く: 再投稿した内容は、自身のフォロワーの「おすすめ」フィードに表示される可能性があり、潜在顧客へのリーチが期待できる。
バイラル効果: 良いコンテンツは、再投稿を通じてコミュニティ内を横断的に伝播する。
 ・コンテンツの信頼性・人気度の向上
「第三者の評価」が伝わる: ユーザーは再投稿された投稿を見て「話題になっている」「この人が推薦している」と認識し、信頼度が高まる。
UGCの最大化: 顧客が投稿したレビューやコーデ写真(UGC)を再投稿することで、ビジネス感を抑えつつ、親しみやすさと信頼感を演出できる。
 ・コミュニケーションの活性化
顧客ロイヤリティ向上: 自身の投稿が公式に再投稿されることで、ユーザーは喜びを感じ、愛着や交流(いいね・コメント・DM)が増える。
 ・運用コストの削減
効率的なコンテンツ作成: 自社で写真を撮影・編集する手間をかけず、高品質な投稿を頻繁に共有できる。

 

参考記事

※なお、ここに紹介するサイト、ほぼ構造化データ実装されているサイト。やはり検索上位に構造化は必須か。。。
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【2026年最新】インスタグラムのアルゴリズム変遷!今『DMコミュニケーション』が最重要視される理由とは?|「iステップ」
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Instagramの代替テキストは効果があるのか? – neworder inc.
Instagram投稿がGoogle検索に表示される仕組みとSEO対策について【2025年版】ALT(代替)テキスト|「iステップ」
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