VJってのは

  • Video Jockey
  • Visual Jankey
  • Visual Jockey

など色々説はありますが、クラブやディスコ、サウンドバー、イベント会場などで音や曲、DJ、客に合わせて映像を操作する仕事。

最近はソフトやDVDなどの映像集などが出てきたが10~15年前はmotion dive やRhythmicCircle、Nirvana Engineなどのソフトと自分たちでDirectorやFlash、After Effectsなど使って映像を作ったりしてた。

DJが上手だといい感じに脇役として演出出来るがDJが下手だと、お客さんが映像に見入ってしまい、足や動きが止まってしまうという時もあった(昔、やってましたんでね。元VJです。客が映像に見入ったときなんか「してやったり!!」って感じで面白かったですね。)

名古屋では結構最初にやりだしたほうじゃないですかね。
まだ周りは VJ(・・?) って感じだったし。

それなりに名古屋の老舗CLUBさんではやらせてもらいましたし、すごい楽しかったですよ。福井の堅町ってとこでやったときはかなり長時間だったのと、ツレが気分悪くなって途中で倒れちゃったもんだからそのまま寝ずに一晩中マシン操作して福井から岐阜まで帰ってきたときはさすがにしんどかった。

音と映像がかみ合う瞬間っていうんですかね、同期するというか。最高に気持ちいいです。ツレとモメなければまだやってたかもしれません(笑)

スポンサーリンク

One thought on “VJとは”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください