※あまりにも長かったので、半分に分けた+追記です。
以下に講習内容のタイトルだけ記載しますが、やってみて思ったのは
- とっとと営業に出て数字出したいから細かい話や制作に関する話はいらない
- →その割に「金額を上げるのを拒み、値段交渉は出来ない」とのこと。WEBサイト作るのに20万円は高い!って驚かれてもwww
- 俺らは受講生だけど、客だぞ?という姿勢を崩さない。あの人は経営陣の親族の方なので・・・とか。
- →あーはいはい、どうぞご勝手に。
- 途中でシナリオの方向転換が入る。上役に報告するにも結果を出さないといけない。
- →いや、無理っすよ、個別授業ならまだしも、10名同時で月2回の講習だし
- 結局、わからない、思いつかない、で真剣に最後まで考えきってない。
- →結局ね、やらされ感のセミナー参加なんですよ。ここで自分が変わらなければ会社なくなる!くらいの意気込みと真剣さほしいわ
- そもそも印刷の費用感と同列で並べたらダメで、WEBサイト構築を印刷に例えるなら冊子やページ物を企画段階からやるのと同じですよ?
- →そうなると結構な金額いくのは予想つくでしょ?
- チーム組んで発表会もやったけど、結局上下関係が働いて優秀な若手の取り合いになり、若手に丸投げして終わりっていう意味のない発表会になった
- →若手は放っておいても出来るの。なんのためにやったのかわかってない。バカなの?
もちろん、僕の講習内容が悪かった、講師が悪かった、と言ってしまえばそこまでですが。
まぁ、でも、僕も印刷というか製版会社でDTPのデザイナーやってたけど、そこから飛び込み営業やりつつ、WEBを周りの人間に聞いたり、仕事取るために覚えて、企画や戦略建てられないと生き残れないってわかって独学でやってきたしねー。10年かけて。それを1年で説明しようとしてるんだから、そこはねー、しっかりとついてきてもらわないと。
結果として、10人教えて、1~2名はWEBの仕事を受注出来たようなそんな話を聞いたような。
受注じゃなくて、引き合いもらったり、商談は出来るようになったってとこだったかな。
話が逸れました。
以下、講習内容です。
Contents
- 1 講習内容
- 1.1 講習名「WEB力向上総合研修」
- 1.2 第1回:WEB総合リテラシー
- 1.3 第2回:WEB実務リテラシー
- 1.4 第3回:検索エンジンとSEO
- 1.5 第4回:CMSと電子商取引について
- 1.6 第5回:WEBサイト調査報告書について
- 1.7 第6回:WEBサイト調査報告書の発表と補足
- 1.8 第7回:サイト(サービス)の流れ(企画立案)
- 1.9 第8回:WEBマーケティング基本
- 1.10 第9回:具体的なSEO
- 1.11 第10回:オウンドメディア
- 1.12 第11回:ソーシャルメディアについて
- 1.13 第12回:プロジェクト管理基本 ←ここで方向転換が入った。
- 1.14 第13回:サイト(サービス)リリースまでの流れ 制作~リリース←未発表のままお蔵入り。
- 1.15 第13回:訪問先候補紹介
- 1.16 第14回:仕事のきっかけ~クロージング
- 1.17 第15回:アクセス解析
- 1.18 第16回:アクセス解析2
- 2 共有:
- 3 関連
講習内容
講習名「WEB力向上総合研修」
サブタイトル「時代に即応できるWeb媒体提案力のために」
- 研修の目的と内容
- 研修のゴールイメージ
- インターネットの仕組み
- インターネットの仕組み(IPとドメイン)
- 検索エンジン
- SEO/SEM
- サーバー
- ドメインの種類
- クラウドサービス
- CMS/Blog
- 電子商取引/EC
- オウンドメディア
- SNS
- セキュリティ
- SSL通信
第1回:WEB総合リテラシー
第一回目は今後の講習の中で教えていく項目の説明やその言葉の意味や概要など。
辞書的な意味も含めての資料です。
- 画像について
- 拡張子とデータ名について
- 運用とアクセス解析
- プロジェクト管理
- WEBマーケティング
- サイト(サービス)リリースまでの流れ
- その他、わからない単語(課題の検証)
- 課題:自社のサイトが実際に検索上位になるための検索ワードと、検索で上位にあげたいワードのピックアップ
第2回:WEB実務リテラシー
第二回目は補足の説明やちょっと細々したものを説明したりですが、基本はリテラシーの範囲で知っておいてくださいね、というものです。
ディレクターがいないので、ディレクター養成の要素も含んでいます。
- 検索エンジンについて詳細
- 検索エンジン(Google)動向(補足)
- 検索エンジンについて詳細
- 検索エンジンのアルゴリズム
- WEBサイトのカルテである「Search Console」
- 検索エンジン(Google)動向
- 検索スキルアップ
- Google サジェスト
- 課題:検索ワード
第3回:検索エンジンとSEO
とにもかくにも検索エンジンについて理解をしておかないと話が進まないので。検索についてみっちりと。
- CMSについて
- WordPressについて
- WordPressのメリット
- Movable Typeについて
- Movable Typeのメリット
- EC CUBEについて
- EC CUBEのメリット
- CMSのセキュリティについて
- CMSを使用する際の注意事項
- ECについて
- EC業界の傾向
- EC業界用語やトレンド
- 電子商取引/EC
- ECサービスの紹介(有料カート)
- 有料と無料カートの4つの相違点
第4回:CMSと電子商取引について
WEBサイト制作をしていくなかで、外すことが出来ないCMSという存在。
CMSという存在とクライアントからも聞かれることも多いし、自社としても商売につながるのであればECは検討してみて損はないので。
- サイト調査報告書について
- サイト調査報告書の使い所
- WEBサイト調査報告書の説明
- WEBサイト調査報告書の中身
- WEBサイト調査報告書の中身
- WEBサイト調査報告書の中身
- WEBサイト調査報告書の作成方法
- 所感について
- リニューアル提案先(検証用資料)
- 課題:実際に提案する先の企業さんのサイト調査報告書を作ってみましょう。個人で作成にするか、チームで作成するかはお任せします。チームであれば、3チーム。次回、講習時に前で仮想クライアントにプレゼン(プレゼン技術は気にしないで)してみましょう。(聞く側はクライアントになった気分で聞いてみてください)
第5回:WEBサイト調査報告書について
WEBサイトのリニューアル内容を考えたり、競合他社と比べてコンテンツ案考えようとかはさすがにハードルが高いので、YES/NOが判別しやすいSEOのチェックツールなどで、リニューアルしたほうがいいですよ、このサイトはここがおかしいですよ、など、修正や改正をメインとして、まずは「提案」という行為行動を学んでもらおうと思ったわけですが・・・(実際に、対象となりやすい隣近所の会社さんでおかしなサイトになっている企業をピックアップ)
- WEBの営業に必要な能力
- WEB制作に携わる職業
- WEB制作における営業とディレクター
- ヒアリング能力
- 学ぶ力
- 数字を捉える力
- WEB制作営業に必要なスキル
- 営業にともなう質疑応答
- WEBに詳しい=PCやIT全般詳しいと錯覚されやすい
- お客さんに言われること・聞かれること(あくまで個人的な経験上)
第6回:WEBサイト調査報告書の発表と補足
上記に書いたように結局若手が丸投げされて、おっさん連中は何もしない、という結果になった発表会。先輩社員が率先して取り組んで背中を見せない事業なんて誰が取り組むかっての。
- WEB制作の流れ
- WEB制作の流れ コンセプト
- WEB制作の流れ ターゲット
- WEB制作の流れ(補足:ペルソナ)
- WEB制作の流れ ヒアリングシート
- WEB制作の流れ サイトマップ
- WEB制作の流れ サイトマップにも使えるツール
- WEB制作の流れ 見積書
- WEB制作の流れ 予算のないとき
- WEB制作の流れ 見積書(資料)
- WEB制作の流れ 企画立案
第7回:サイト(サービス)の流れ(企画立案)
制作の流れをわからずして受注できるわけもなく、また、どんな作業があるかわからないから、作業工数を把握出来ず、金額が安くなる。どんな作業があるかわからないから納期が読めない。
ディレクター要素が強い部分ではありますが、ディレクターを兼務しなければいけない立場になるので組み込んだわけですが、受講生たちには不評でした。
サイトマップは我々が作るものではない、とか例の経営陣の身内だとか?のわがままなおっさんがブチ切れまして。クレーム入りましたからね。
まぁ、そんな会社だから、そんな体たらくなんだよ、としか思わなかったですが。
- WEBマーケティング
- WEBマーケティング全体像
- WEBマーケティング リスティング広告
- WEBマーケティング アドネットワーク広告
- WEBマーケティング WEB広告における数字
- WEBマーケティング アフィリエイト広告
- WEBマーケティング アフィリエイト広告
- WEBマーケティング SNS広告
- WEBマーケティング WEB広告比較 資料
- WEBマーケティング LPO
- WEBマーケティング EFO
- WEBマーケティング メールマーケティング
- WEBマーケティング その他
- 課題:社内向けでも、クライアント向けでも構いません。WEBマーケの施策についての提案書を作成してみましょう。
第8回:WEBマーケティング基本
新規構築やリニューアル以外で、比較的に簡単に受注や提案が出来るものがあるとしたらWEB広告の受注でしょうか、ということで、WEB広告を中心の内容になっています。
バナー制作なども発生するので、広告費用以外にも費用が発生しますし、割と受注しやすい案件かと。
- SEOとは
- SEOとは-内部対策編
- SEOとは-外部対策編
- SEOとは-実例編
- SEOとは-自社サイトのSEOを考える
- 補足-AMP対応
- 課題:自社サイトのSEOを検証しましたので、サイトに反映してみましょう。
第9回:具体的なSEO
そもそもSEOってなんなの?ってところの話で、検索エンジンについて話はしてあるので、その影響を受けるWEBサイトにはどんな対策をしておく必要があるのでしょうか、と。
それと、僕が過去にSEOを依頼された際に手掛けた事例と結果ですかね。小手先の技術とかはやってないですよ。王道戦略での実績です。
- オウンドメディアとは
- 印刷・出版業界のオウンドメディア(一例)
- 何故、オウンドメディアというものが出てきたのか
- オウンドメディアを中心とした全体像
- オウンドメディアのメリット
- オウンドメディアのデメリット
- 自社のオウンドメディアを考える
- オウンドメディアの提案
- 一方的な宣伝文句では信用されない「使ってみた・やってみた」レビュー記事・動画
- クライアントの製品やサービスを紹介
- カテゴリのひとつとして「営業マンオススメのランチ」
- 販促支援商品の無料サンプル送付サービス
- 課題:本日話し合った内容のなかから実際に実行してみましょう。
第10回:オウンドメディア
SEOに続いて、コンテンツSEOの流れになっているので、何にせよ、コンテンツが重要ですよ、という意味でオウンドメディアについて。
印刷会社さんの財産って「多種多様な企業と関係性を持っている」ってことなんですよね。
通常、どうしても業界特化というか、偏りがちになるんだけど、制作会社や印刷会社ってのはいろんな業種の企業さんと付き合いがあります。広告代理店さんもそうですがね。
その色んな業種さんとの付き合いを上手く展開することで新しい商売につなぐことも出来ます。クライアント同士をつなぐことで新たな事業を生み出すことも出来ます。そこの企画力なんですよね、必要なことって。そうした企画や多種多様な企業との付き合いをオウンドメディアで発信出来ればなぁ、と思っての内容でした。
- ソーシャルメディアとは
- 資料:ソーシャルメディアの種類(一部抜粋)
- 資料:企業の活用実態
- 企業アカウントで使われているSNS【Facebook】
- Facebookページの効果測定
- 企業アカウントで使われているSNS【Twitter】
- Twitterの効果測定
- 企業アカウントで使われているSNS【Instagram】
- Instagram効果測定
- 企業アカウントで使われているSNS【LINE】
- LINE@効果測定
- 企業アカウントで使われているSNS【Linked In】
- LinkedIn会社ページ効果測定
- 企業アカウントで使われているSNS【YouTube】
- YouTubeアナリティクス
- 企業アカウントで使われているSNS【Pinterest】
- Pinterestアナリティクス
- その他ユーザー数が多い大手SNS
- 各SNSにおけるアカウントと企業運用、ユーザー層
- クチコミ(共有/拡散)
- 参考にしたいアカウント
- 「いいね」やフォロワーを増やすツール
- 「ハッシュタグ」は見つけてもらうためのキーワード
- ソーシャルメディア運用の障壁
- まとめ
- 提案:実際になにかSNSを運用してみてはいかがでしょうか。
- 資料:企業の活用実態
第11回:ソーシャルメディアについて
SNSについてです。この内容も外せないですよね。割と得意な分野なので、結構盛りだくさんになってしまいました。
得意な分野といっても、こうするとフォロワー増える、とかいうテクニック的なものではないです。SNSってこういうものだから勘違いして使わないようにね、って内容です。フォロワー数が多い=パワーがある、は間違いではないですが、フォロワーの質に依りますし、「中の人」が一方的に広告をつぶやくだけのアカウントなんて誰がフォローするんだよ、とわかっているのに、いざ、自社のアカウントになると同じことをやろうとする。自分がユーザーだったらこのアカウントフォローするのか?と自問自答して、出てきた答えが回答ですよ。自分が読みたくないものは他人も読みたくないです。
- はじめに
- プロジェクトの進行
- PM不在のプロジェクト
- プロジェクト管理で必要なもの
- プロジェクト管理のなかで必要とされるもの(基本)
- 作業範囲の考え方
- 制約条件
- 「やらなくていいこと」は何か
- ガントチャートの作り方
- プロジェクト体制図の作り方
- アジェンダの書き方
- 議事録の書き方
- 課題管理表の作り方
- プロジェクト管理:失敗例
- プロジェクト管理:危機回避例
- 資料:書籍紹介
- 課題:社内案件でもクライアント案件でも構いません。WEB案件でなくとも構いませんので、WBSとスケジュール(ガントチャートで)を作成してみましょう。
第12回:プロジェクト管理基本 ←ここで方向転換が入った。
ここで、全ての受講生が挫折したってとこでしょうか。
PMやプロデューサー、ディレクター要素が入り混じった内容になっていますが、営業部と制作部しかない(印刷工の部署や校正部隊もあるから厳密には違うけど)印刷会社なら、この部分は営業マンが請け負うほうが無難です。理由は前回の記事に記載してありますが。打ち合わせのススメ方にしても、案件のススメ方にしても、過去に印刷物の営業をやってきた僕がWEBの仕事を受注するに従って、当時の仲間たちやお客さんと揉めたり話し合いしながら「何が原因で案件が上手く進まないのか」を考えに考えた結果、たどり着いたのがPMBOKですからね。実体験に基づいて必要性を説明していたのですが、我々は仕事を取るのが仕事だと強調されるので、方向転換をすることになりました。
- スケジュール作成
- ワイヤー作成
- デザインカンプ(モックアップ)作成
- コーディング
- 修正に関して
- 意外と忘れがちなメールフォーム送信後
- クライアントとのやり取り
- 最終確認(チェックリスト)
- 検収書
- システム実装・動作テスト
第13回:サイト(サービス)リリースまでの流れ 制作~リリース←未発表のままお蔵入り。
幻の資料となった回です。今、読み返すとしっかり作ってあるんだが・・・。もったいない。
- 各企業のWEBサイトを紹介(全21社)
- まとめ
- 課題:本日、紹介した企業のサイトを自分でも検証し、改善点を洗い出しましょう
第13回:訪問先候補紹介
当時いた、会社の上長が「クライアントから方向性の変更を求められたから変えろ」という指示があったため、急遽内容を変更したものになります。僕も営業経験あるからそう思うわけですが、「訪問先企業くらい、自分で見つけろよ」と。よくそれで「営業」って言えるよなって感じでしたね。講師である僕が「ここ行くといいんじゃないですかね、僕ならここにこういう方法で提案しますよ」、という話までつけて説明している内容です。
- WEB制作の仕事が入ってくる・取れるきっかけ
- ①会社のWebサイトから問い合わせ。
- ②クラウドソーシングやマッチングサービスを利用する。
- ③Webサービスを作って、同じようなサービスを作りたいという話を待つ。
- ④知り合いの紹介。
- ⑤交流会や展示会などで知り合った方からお仕事をいただく。
- ⑥同じ企業内で他部署など横への展開。
- ⑦以前、取引きのあった方に声を掛けてみる。
- ⑧飛び込み、営業電話による営業
- WEB制作の新規顧客を獲得するには
- WEB制作新規獲得(特に電話や飛び込み)
- クロージング
- 制作受注事例紹介
- 資料:営業のコツ
- 課題:先日作成された提案書でクロージングに至るまでのストーリーをイメージしてみましょう。
第14回:仕事のきっかけ~クロージング
ここに関しては、今までに仕事を取ってきた経緯や、世の中でWEB案件が生まれる経緯、話の流れなど?
あとは自分がやってきたクロージングですが、ここまでくると、WEB案件云々関係なく、営業マンとしてどうなの?という営業マン研修になっています。
なんで、こんなこと、「営業が本職であるプロの営業マンたちになんちゃって営業マンの僕が」説明しなきゃいけないんだろうな、と思いつつ、ただ、この2回は生徒さんから「ぜひやってほしい」というリクエストに基づいてやってます。やったはいいけど、微妙な空気になったのは覚えてます(だって、WEBとかもはや関係なくね?営業としてどうなのよ?レベルだったし)
- アクセス解析の目的・意図
- サイトの目的と改善
- アクセス解析の種類
- アクセス解析の種類「ヒートマップ」
- Google Analytics
- Google Analyticsの基本設定
- Google Analyticsの基本用語
- 調べたい情報を調べる
- 課題:自社のアクセス解析を行い、サイト改善のアイデアを考えてみましょう。
第15回:アクセス解析
アクセス解析はまだ早い、なんて意見を社内上長から意見もらったりもしましたが、これを概要だけでも、さわりだけでも学んでおかないと、ホント意味がない、と伝え必須項目で導入しました。
言葉の意味を知るうえでも、数値を把握しておくだけでも随分違いますし、クライアントから数字を言われたり、ちょっとこれ見てみて、と言われて、そこに出ている症状や状態がわかると随分とクライアントからの印象も変わるでしょう。
あたまでっかちの知識先行型はダメですが、知っておいて損はない内容です。
- カスタムレポート
- カスタムレポート(共有機能)
- インタレスト
- インタレスト(アフィニティカテゴリ)
- インタレスト(購買意識の強いセグメント)
- インタレスト(他のカテゴリ)
- ベンチマーク
- Google Analyticsからの排除
- アクセスしてきた企業を調べる(※大手からのアクセスのみ)
- アクセス解析の注意点 リファラスパム
- アクセス解析の注意点 Direct/noneがクセもの
- サイトの振り返りで最低限見るべきポイント
- レポート出力代行会社
- 課題:カスタムレポート機能を使って、自社サイトのアクセスレポートを独自に作ってみましょう。
第16回:アクセス解析2
この回は、こういうこともできますよー、知っておくと便利ですよーくらいな感じです。
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