さて、DANCE MANIAからのご紹介です。
この曲はユーロ好きじゃなくても好きになると思うんですが・・・。
かっこいい曲だし、ボーカルの声がいいんすよ。
というか僕が声の低い女性の歌が好きなだけなんかな・・・？
野太い声に硬派を感じます。
Nina – Until all Your Dreams Come True
こういったものにハマってた時期は21～23ぐらいの一人暮らし時代ですかね。
CLUBまで自転車で行ける距離だったし、フリーター時代は栄にバイト先の会社があったんで、12時ぐらいまで仕事して翌朝も早いからってことで、会社のシャワールームや仮眠室をバイトの分際で使わせてもらって、バイト先からCLUBへ通ってました。
ただ、CLUB行っても女の子に声かけたりはせず、基本ずっとひとりで踊ってるだけ。
たまにノリがいいので外人からハイタッチを求められるくらいで、ひとりブースの前やスピーカーの前で酔ってた。
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