年明けて ふと気づいたら 数字落つ

最高時の1/10ほどに・・・

アクティブ ユーザー:267
セッション:316
平均セッション継続時間:102.4992
エンゲージメント率:0.591772

(direct) / (none)
アクティブ ユーザー:124
セッション:143
平均セッション継続時間:105.0129
エンゲージメント率:0.503497

google / organic
アクティブ ユーザー:64
セッション:69
平均セッション継続時間:111.1288
エンゲージメント率:0.768116

facebook.com / referral
アクティブ ユーザー:20
セッション:20
平均セッション継続時間:19.45553
エンゲージメント率:0.7

m.facebook.com / referral
アクティブ ユーザー:15
セッション:15
平均セッション継続時間:114.6493
エンゲージメント率:0.266667

yahoo / organic
アクティブ ユーザー:8
セッション:8
平均セッション継続時間:113.7755
エンゲージメント率:1

bing / organic
アクティブ ユーザー:5
セッション:5
平均セッション継続時間:44.11336
エンゲージメント率:1

いきなりなにか、というとこのサイトの 2025年12月1日~31日間のユーザー数 です。落ちたのが血圧や体重ならよかったんですけどね。
……すくなっ!!!

WEBディレクターをやって、解析やら分析やらして、クライアントにアクセスアップのアドバイスをしている人間のサイトがこれでは……ね。情けない。
まるで、
 ・「経営コンサルティングです。経営したことないですけどw」
 ・「WEBコンサルティングです。WEBサイトを自身で運用したことないですけど」
って言っている連中と変わらないじゃないか、と。
というわけで、今年はこの数字を増やして、名誉挽回・汚名返上(汚名挽回、名誉返上じゃないよ)してみようかな、と。

 

遠い昔のお話

2006年だったかな。「WEB2.0」や「双方向(=インタラクティブ)」という言葉とともに、SNSやブログがWEB業界に広まりました。その頃から僕はブログを書いています。
最初はFC2ブログ。そこから1~2年すると、自分でCMS(GeeklogというCMSでSEOに強いという話しだった)をインストールして、ブログ「NETAXIONARY」を書いていました。
当時、NETAXISというフリーランスの集まりのユニットで活動していたので、「NETAXISの辞書」という意味で名付けたブログです。

NETAXIONARYを作った意図は、
 ・WEBの勉強(自分自身)
 ・クライアントへの教育
この2つが主な目的でした。

WEBって専門用語というか、アルファベット3文字や横文字が多くて胡散臭かったり、嫌厭されることが多かったんですよね。
なので、できるだけ日本語に置き換えて説明できるように心がけていました。(その結果、「あなたの説明はわかりやすい」と言っていただくことも多かったです)

クライアントさんにも読んでいただきつつ、WEBマーケティング用語や事例、コンテンツ体験などをまとめた、いわば「用語集」ブログを作っていたのですが、これが思っていたより反応が良くて。
用語や言葉を調べるときって、「○○とは」で検索することが多いですよね。なので、用語記事を書く際は、必ず「~~とは」で書いていました。

毎日、RSSを取得しているWEB系情報サイトを読み漁っては知らない言葉が出てきたり、本を買って知らない言葉があれば、それを即記事化したり、毎日何本も記事を書いたりしていました(300本以上はあったと思います)。
当時は「ブログを検索エンジンに引っ掛けたければ、記事300本は最低ライン」なんて言われていましたよね。その甲斐あって、広告を使わずに、最高で 月間3,000セッション(ボットのアクセスもあったでしょうけどね)までは伸びました。

 

このブログのスタート

紆余曲折ありまして、NETAXISが解散した際に、記事だけバックアップを取りました。その後、自分でサーバーを借りてWordPressをインストールし、このブログを立ち上げました。
バックアップしてあった記事の中から、使えそうなものをコピペで移行し、そこから少しずつ記事を増やしてきたわけですが、以前のようなペースで書けるわけもなく。

また、アルゴリズムもいろいろ変わり、時代も変わり、以前のようなアクセスを叩き出せる状況もありません。(会社のWEBサイト運用で、それどころじゃない、というのもありますが)
次第にこのブログは、会社のWEBサイトで何か試すための「テストサイト」みたいな扱いになっていきました(何度も壊しました)。
制作会社勤務になっても忙しく、フリーランスになっても忙しさは変わらず。記事更新はするものの、アクセスを見ることもほとんどなく、今に至ります。

気づいたら、こんな数字に。……そりゃ減るよね、という話です。

 

何故こんなに減ったのか

アルゴリズムの変化、時代の変化、記事更新スピードの低下など、考えられる理由はいくつもありますが、それだけではありません。
主な要因として考えられるものを挙げてみます。

TwitterがXになった

それは関係ないやろ、と思われるかもしれませんが、「X」になって仕様変更されたことで、自動投稿連携や過去記事の自動投稿連携が使えなくなってしまいました。
(いや、まぁ、お金を払えばできるんだけどね)
いわゆるAPI連携が使えなくなり、流入経路・告知先が一つ減った形です。一応、Xのフォロワーさんもそれなりに多かったので、影響がないとは言えません。
(Xのフォロワーさんももう死にアカウントが主になってしまったというのもありますが)

過去記事投稿

上記と似ていますが、過去記事投稿用のプラグインがうまく動かなくなり、過去記事の自動投稿をやめてしまいました。Facebookページにしか投稿していませんでしたが、それでも多少の影響はあったはずです。

ゼロクリック減少

AIオーバービューなどによる、検索からの流入減。こんなブログでも、いっちょ前に影響を受けるものです。以前に比べて、人気記事の流入数が明らかに少なくなっています。

おざなりSEO

昔は自媒体でも一所懸命にSEOをやっていました。クライアントを掴むための勉強・試行錯誤という意味合いも大きかったわけですが、今はクライアント優先。
自媒体になると……正直、おざなりです。

昔のように
 ・「~~とは」を見出しタグで囲って~
 ・ページ内のキーワード濃度を調査して、5%~10%(細かい数字忘れました)程度で収める
 ・強調したい文字はで囲って ほか、幾つか細かく気をつけることを実施
といった技術ではもはや通じず(「愛知 外壁塗装」「名古屋 外壁塗装」のワードで取り組んで1週間でクライアントのWEBサイトを1位にしたこともあります)。
コンテンツSEOの時代ですし、「専門性」という面でも記述内容は業界トップ企業のブログに比べれば当然、見劣りします。結果として、テクニック系の記事は弱く、体験・試した系の記事だけが、少しだけアクセスを集めている状態です。(小手先や検索エンジンを騙すような手法は取ったことはありませんが、まぁー昔のSEO業者のやり口は酷かったですね)

記事の有用性

昔は社会のニュースや話題性に合わせて記事を書いたり、関連性の高いキーワードを狙って書いたりしていましたが、今は「書きたいものを書いている」だけ。
それでは、読んでもらえませんよね。多少はディレクターさんのタメになる話しを書いてはいますが・・・。
加えて、昔書いた記事も読まれなくなってきています。Googleは古い記事を、そう簡単には上に上げてくれません。文章が長すぎて読んでいられない、という可能性も否定できません。

 

どうやって増やしていくか

振り返りはこのくらいにして、次は「どう増やすか」です。
思いつくままに書いてみます。

SEOをきっちりとやる

まずはこれでしょう。基礎的なことは一通りやっていますが、altの入力、canonicalタグ、構造化データなど、まだやれることはあります。地味ですが、確実にやります。

拡散先/流入元を増やす

減ったなら、増やすしかない。SNS(SMOって言われてたけど言葉自体は結局流行らなかったな。)はもちろん、noteなども使って流入元を増やしていきたいと思います。できれば、過去記事の自動投稿・自動連携も復活させたいところです。

AI+動画の活用

AIによって減ったものは、AIで取り返す。とはいえ、安易にAIで記事を書くつもりはありません。ちょっと試してみたいことがあるので、それでどのくらいアクセスが増えるのか、実験してみます。

記事更新ペースのアップ

もちろん、記事なら何でもいいわけではなく、役に立つ記事を、定期的に です。……これが正直、かなりキツいですが。

 

コンバージョンポイントは?

さぁ、どうしようかな。
クライアント様もそうですが、目的は「WEBサイトに人を呼びたい」ことではなく、最終的には「売上を上げたい」こと。
そのためにWEB上では、「問い合わせをもらいたい」か、「来場・来店につなげたい」わけですよね。

このブログでも、目標は問い合わせ増加になります。
となると、仕事に関係する記事の下にCTAを設置するのが自然ですが、記事ごとに手動対応になるのが悩ましい。
正直、本名も載っていないメールアドレスしか記載していないこの状態で問い合わせされるとは、あまり思えません(怪しさ半端ない)。

SNSで共有・シェアされる、というのも一つのコンバージョンと考えるべきかもしれません。

 

最終的に目指すところ

もちろん、問い合わせを増やしたいというのが最終目標ですが、そこは副産物的な扱いで、まずは アクセス数アップ を優先します。
「問い合わせが増えなければ意味がない」と言われればその通りですが、広告のように明確なターゲティング集客でもありません。
まずは分母を増やさないと、どのみち問い合わせ増加にはつながりません。

数年前は月間800アクセス程度はあったので、ひとまずの目標は 月間1,000アクセス。
このあたりを目指して、やり直してみようと思います。

 

追記:2017年の年間アクセス結果は2.5倍でした。

2017年(もう9年も前なのか・・・)の年間の数字を過去に自分で出してましたね。この頃はUAですね。
2017年の年間アクセス結果は2.5倍でした。
なるほど、年間のUUが8931ですが。月平均で744.25ですね。やはり800前後か。この頃はまだ用語でのアクセスも拾えていますね。
(月間で3000セッションってことはユーザー数だと・・・仮にセッション/ユーザー数が1.3とした場合に、2307UUか。よくこんなに来訪させたな)

「リファラを見ると、まぁーリファラスパムも結構ありますね。
自然検索が一番多いってことで、そうなるとどんなワードで来てるのか?というのが気になりますが、それは最後にご紹介します。
ちなみにソーシャルはほとんどFacebookですね。FacebookページにRevive old Postで過去記事を投稿しているので、その関係で多いのでしょう。
ちなみにこのブログのCVはSNSでの共有やブックマークをCVとして計測しているので、自然検索を除けば、次に多いのがSNSです。実数として。
なお、SNSは連携投稿していますので、ブログ投稿→Facebook→Twitter→mixiと投稿されます。そのためか、mixiからもまだアクセスあったりします。」

年間トップ10のページ
第1位:「お問合せ」への「売り込みメール」
第2位:Digital intelligence Organism(トップページ)
第3位:マーケティングとPRと広告とブランドの違い
第4位:ホリスティックマーケティング
第5位:コンティンジェンシー(contingency)
第6位:77部署合体ロボダイキギョードラマ・伝え方が9割が面白いwww
第7位:クラッター[Clutter](広告クラッター)
第8位:キオスク端末
第9位:デシル(Decile)分析
第10位:ブランデッドエンタテイメント
これ、PV数トップ10です。1位の記事はPV2,266で滞在時間も04:48とあるので、ちゃんと読まれている記事かと。

今の人気記事と比べても、ほぼ入れ替わってるな・・・。これらも少し手を加えたほうが良さそうですね。
昔の数字残っていると比較しやすいし、参考になるな。皆さん、ちゃんとアクセス解析しましょうね!(営業)

 

WEBサイトの効果測定・運用・管理・分析・解析・WEB制作|Digital Intelligence Organism

アクセス解析のご依頼・ご質問はお問い合わせより。

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