これの意味がずーっとわかんなくて。
でも、あまりシステムやハード関係はさわらないので逃げてましたけど、立場上、そうも言ってられなくなってきたので、予習兼ねて調べることに。

今ね、軽く仮想化について書いてあるサイトを読んでみて、なんとなくは理解したけれど、自分の言葉に置き換えるのなんてムリだぜ、これ。

なんとなくわかったのはVMWareが有名で、VMWareを使うとこーなるよってところ。仮想化という言葉自体に結構、いろんな言葉があるみたいだし。

とりあえず、Wikipediaの仮想化のリンクを貼っておきます。

IT用語辞典だと、

1台のサーバコンピュータをあたかも複数台のコンピュータであるかのように論理的に分割し、それぞれに別のOSやアプリケーションソフトを動作させる「サーバ仮想化」

複数のディスクをあたかも1台のディスクであるかのように扱い、大容量のデータを一括して保存したり耐障害性を高めたりする「ストレージ仮想化」

それぞれの言葉の意味はわかりますよ。
多分、腑に落ちないのがこれ。
「論理的に分割」の部分。え?それは具体的に言うと?つまりどういうこと?みたいな。

VMwareは多少、理解できた。
つまりこういうことでしょ?

古いサーバーがあります。
→このままだと期限切れだったり、経年劣化で性能落ちて機能的に問題あり
→新しいサーバーにしたいけど、新しいサーバーやOS環境下では今使ってるアプリケーションムは動きません
→アプリケーションを更新する予算はない
→どうするのよ?
→ジレンマ
→悩む
→泣きつく
→どわぁいじおうぶだよ、のび太くん
→テロレロリンッ→ヴイエムウェア~ッ
→ヴいえむうぇあ?
→新しいサーバーにこのVMWareを突っ込んで、そのVMWareの中に古いサーバーのOSとアプリケーションを突っ込むんだよ。これを仮想化というんだけど、こうすることで、新しいサーバー環境下のOSで古いサーバーのOSをゲストOSとして読み込み、その上で、アプリケーションを走らせることができるんだー。

参照:IT用語辞典 e-words VMware

へぇ~。

ってことでしょ?ちゃう?

昔、ツレがMac上にWinOSインストさせてたけどあれもそうなんかな?

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