今更ってのもありますが、この連休で「簡単マカンコウサッポウ」をやってみました。
この記事読んでそっこうでDLしたのに)

まず、「マカンコウサッポウ」の説明をさせていただきますと、我々DB世代の方は説明しなくてもわかると思います。そしてそれが「魔貫光殺砲でしょ」ってことも。

DBでピッコロが編み出した必殺技ですよね。指先からビームと言いますか、闘気といいますか、エネルギー波が直線上に出るシロモノです。

何故か、それがJKのあいだでどう変換されたのか、「マカンコウサッポウ」という別の名詞に置き換えられ、別の代物になって、それが話題となり流行りだしてしまい、アプリにもなった、これが簡単な流れです。

そんな説明はさておき、アプリの説明でもはじめましょう。

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スタート画面はこれ。めっちゃシンプルです。今回は既存の写真を(といってもこれように撮影した写真ですが)使います。

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近くの公園で息子にポージングさせてみました。
しゃがめ、下を向け、手を伸ばせ、左足伸ばせ、この4つの指示で、こんな感じです。
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アプリに読み込ませるとこんな表示になります。ここは特に触らずにこのままGO
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で、次の画面で吹っ飛んでる人を配置していきます。画面下部に吹っ飛んでる人やエネルギー波のアイコンが並んでいます。これを指でタップすると写真上に配置されて
いきます。
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配置中のスクショを撮ってないんで・・・すいません。文章で説明すると、サイズや傾きは自由に変えられます。指で挟んで?傾けたり、拡大縮小が可能です。コツとしては奥(プレイヤーの後ろ)の人から配置していくとキレイに並びます。
吹っ飛んでる人も角度がついていますので、正面向いてるアイコンから順に横向きのアイコンに順に選んで、向きを変える場合は反転します。プレイヤー下に配置するエネルギー波の場合、吹っ飛んでる人を真横まで並べたら、エネルギー波を配置してください。

IMG_4199

上記にあるような感じで配置するとこんな感じ。
まぁまぁ雰囲気出てませんかね。

こういうバカっぽいことを学生時代、特に中学・高校ぐらいでヤリたかったですねぇ。
僕らがそのぐらいのころってデジカメはおろか、携帯すら珍しい時代(ポケベル全盛期だもんなぁ・・・)。
写ルンですとかをいくつも買うには高校生では高かったし。

アプリはこちら

ちなみに、こんなこともできます。
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昔の空手の試合ですw

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