SSL(エスエスエル)とは「Secure Socket Layer(セキュアソケットレイヤー)」の略で「SSL」。

直訳すると「Secure(=安全) Socket(=ソケット・軸受け) Layer(=層)」です。何のこっちゃわからないですね、これじゃあ(^_^;)

見かけるのは個人情報やPASSやIDを入力するような画面によくありますよね。そういった個人情報等のデータを暗号化して、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができます。(IT用語辞典 e-words【SSL】参照)

SSLは、Netscape Communications社によって開発された、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコルで、暗号化と認証によりセキュリティを要求される通信のための手段です。一般的にクレジットカード情報や個人情報を閲覧者‐被閲覧者間で通信する際、第三者による情報閲覧を困難にするため用いられる。SSLを用いた通信が行われている時、ウェブブラウザによっては南京錠の絵がウィンドウのどこかに表示されたりします。(wikipedia【Secure Socket Layer】)参照

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