ないなら、創ればいい。

AIを使って、様々なツール開発をしています。日々のクライアントワークの中で感じた不便さや、自身のサイト運営で欲しくなった機能を、自分で形にしています。

もともと「ないなら、創ればいい」「ないなら、工夫すればいい」という性分で、AIは非常に相性のいい相棒です。今まではアイデアはあっても実装する技術が足りませんでしたが、今はアイデアをそのままカタチにできるようになりました(全て、とはいきませんが)。

お客様に聞かれる前に「まず自分で試してみる」。これも変わらない自分のスタイルです。

D.I.O Assistant チャット画面 チャット画面
D.I.O Assistant 管理画面 管理画面
AIチャットボット WEBディレクター特化型

D.I.O Assistant

自身のブログ記事や実績、考え方を学習させた、いわば「ディレクターとしての分身」となるAIアシスタント。ベースはClaudeですが、システムプロンプトで役割・知識・回答スタイルをカスタマイズしています。

「自分で学習して育てるAIツールを、自分で作れないか」という発想からスタート。プログラミング経験がほぼゼロの状態から、Claudeと対話を重ねながらNext.js+Vercelで構築しました。学習データは自身のブログ記事を投稿する形で蓄積し、外部サービスで質問ログや応答時間を可視化しながら、システムプロンプトを改善するサイクルを回しています。

開発時期:2026年2月〜3月

AIO Analyze 診断結果画面 診断結果画面
AIO Analyze 入力画面 入力画面
AI最適化診断 AEO・GEO対策

AIO Analyze

URLを入力するだけで、サイトのAI最適化度(AEO/GEO対策状況)を自動診断するWebツール。無料・登録不要で、構造化データ・E-E-A-T・FAQ対策・技術的SEO・AIクローラー設定・Citation対策の6カテゴリをスコア化し、優先改善アドバイスまで提示します。

「ChatGPTに聞いたら競合サイトが紹介された」「自社サイトがAI検索に出てこない」——そんな相談を受ける機会が増えたことがきっかけ。SEOだけでなく、AIに選ばれるための最適化もこれからは必要になると考え開発しました。診断対象サイトのHTMLを取得し、Claude APIで解析する仕組みです。

開発時期:2026年4月

D.I.O URL Shortener 入力画面 入力画面
D.I.O URL Shortener 発行画面 発行画面
URL短縮 UTM・QRコード発行

D.I.O URL Shortener

URLの短縮・UTMパラメーターの付与・QRコード生成をひとつのツールで完結できるサービス。流入経路解析の精度を保ちながら、QRコードの読み取りエラーを防ぐために開発しました。

QRコードにUTMパラメーター付きの長いURLをそのまま使うと、マス目が細かくなり印刷物での読み取りエラーが増えるという課題がありました。従来はExcelとURL短縮サービス、QRコード生成サービスを別々に使う手間のかかる運用でしたが、これを一括で行えるツールとして自作。エックスサーバー上にPHP+MySQLで構築し、悪意あるURL登録を防ぐためGoogle Safe Browsing APIも組み込んでいます。

開発時期:2026年4月

DIO Blog Reposter 投稿履歴画面 投稿履歴
DIO Blog Reposter 設定画面 設定画面
WordPressプラグイン SNS自動投稿

DIO Blog Reposter

WordPressの過去記事をランダムに選び、Facebook・LinkedIn・BlueSkyへ自動投稿するプラグイン。WP-Cronで1日3回自動実行し、投稿時間・除外カテゴリ・APIキーなどを管理画面から設定できます。投稿履歴の確認や、同じ記事が連続投稿されない管理機能も搭載。

これまで使っていた無料プラグインで、Facebook・LinkedInへの投稿ができなくなったことがきっかけ。有料版へ移行する前に、Claude Codeで自作することにしました。プラグイン本体のコーディングはClaude Codeへの指示だけでほぼ完成し、時間がかかったのは各SNS側のAPI設定・トークン取得でした。

開発時期:2026年4月/開発ツール:Claude Code

現在一般公開・配布は行っておりませんが、ご希望の方には個別にお渡ししています。使ってみたい方はお気軽にお問い合わせください。

中古住宅AI概算査定 入力画面 入力画面
中古住宅AI概算査定 査定結果画面 査定結果画面
AI査定ツール 不動産・住宅業界向け

中古住宅AI概算査定チャットボット

所在地・築年月・構造・土地面積・建物面積など、いくつかの質問にチャット形式で答えるだけで、中古住宅の概算査定額をその場で確認できるAIチャットボット。売却を検討し始めた方が最初に知りたい「だいたいいくらで売れそうか」に、すぐ答えるためのツールです。

正確な査定には現地調査が必要ですが、そこにたどり着く前の「まず概算を知りたい」という段階のハードルを下げることを目的に開発しました。査定額の計算はAIに任せず、あらかじめ定めたロジックで確定的に算出。国土交通省の不動産取引データを参考事例として用い、土地単価の推定や築年数による建物価値の減価、リフォーム・太陽光発電等の付帯設備による補正まで加味しています。結果はPDF(QRコード付き)として出力でき、既存Webサイトへコード1つで埋め込み導入できます。

開発時期:2026年8月

あなたの暮らし予算 ぴったり診断 入力画面 診断開始画面
あなたの暮らし予算 ぴったり診断 診断結果画面 診断結果画面
AI診断チャットボット 住宅業界向け

「あなたの暮らし予算」ぴったり診断

年収・家賃・家族構成など、いくつかの質問にボタンで答えるだけで、無理のない借入額や月々の返済プランをその場で確認できるAI診断チャットボット。住宅会社の展示場来場・FP相談への導線として、既存Webサイトやブース設置のタブレットに埋め込み利用できます。

「住宅展示場に行く前に、いくらで建てられるか知りたい」という、家づくり検討者が最初にぶつかる不安に応えるために開発しました。答えを出して終わりにするのではなく、あえて「気になるポイント」を提示することで「詳しくはFPに相談してみよう」という次の一歩につなげる設計に。借入額の計算はAIに任せず、あらかじめ定めたロジックで確定的に算出しています。変動/固定金利の比較(35年間の総返済額まで)、頭金・既存ローンを踏まえた試算、建築タイプの提案、PDF出力に対応。企業ロゴ・問い合わせ先・金利設定はクライアントごとに切り替え可能です。

開発時期:2026年8月

Map AI Scan 診断トップ画面 診断トップ画面
Map AI Scan 診断結果画面 診断結果画面
GBP AI診断ツール MEO対策

Map AI Scan

GoogleビジネスプロフィールをAIで診断し、改善ポイントと具体的なアクションを提案するツール。店舗情報・口コミ・写真・AI対策の4カテゴリを100点満点でスコアリングし、優先改善ポイントを解説。口コミ返信文の自動生成やPDF出力にも対応しています。

GBP運用代行を業務として手がけていた経験から「こういう機能があれば便利なのに」というアイデアを、AIの力を借りて自分で形にしました。既存ツールの便利さは認めた上で、運用経験者だからこそ見えてくる視点で診断できる価値を目指しています。Google Places API(New)とClaude APIを組み合わせた構成です。

開発時期:2026年8月/サービスサイト:mapaiscan.com

「こんな機能が欲しい」というご相談もお気軽にどうぞ。

D.I.O
WEB Director D.I.O Assistant
Digital Intelligence Organism